QWERTYローマ字入力の練習①。配置はわかっていても体が動かない。
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運指高速化のためにQWERTYローマ字の練習を再開。
初日 2020年04月29日のタイプウェル

初めてタイプウェルに触ったのが2017年だったらしい。
2017年にかな入力導入の検討を始め、その前に確認のためやってみたローマ字の記録で1番速かったのが74秒。
これが今や120秒すら切れない体になってしまいました。
とっさに新下駄の位置に指が伸びます。まあ、はじめのうちはしょうがない。
寝て起きたら神経回路が修正されていることを願います。
気づいたこと
ローマ字入力は普段から目にしてるので頭文字にさっと手が出るかと思いきや意外とそうでもない。けっこう新下駄に引きずられる。
混乱する文字
- 「ん」「い」「う」の定着は強烈。
- 「え」「お」は新下駄では同時打鍵のため苦手意識がありちょっと躊躇して毎度一瞬固まってしまう。QWERTYでもそれを引きずって迷いが生じる。
- これらの迷いはローマ字、新下駄どっちを使っていても時々起きるからやっかいだ。起きない時は長時間起きない。それが不思議。何かよい方法はないものか。
誤打鍵要注意文字
- 「め」
MW
- 「け」
LE
- 「よ」
DI
- 「と」
S
- 「ど」
SI
- 「す」
Z
よく間違えるのはこの辺り。混乱する文字とそうでない文字の違いは何なのか気になる。
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