QWERTYローマ字入力の練習③。80秒切り
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新下駄の配列に惑わされる現象はまだ続いているが、まぐれ気味に80秒切り。
ちょっと慣れてきたかもしれない。
「す su」をよく間違える。特に外来語の「ス」
多分、study, street, slow, scan, speech, speed など英語の綴りに引っ張られている。これならいっそs
の後に子音が来たら全部勝手に「su」に変換してもいいかもしれない。
ついでにカタカナ語全般はしょっちゅう新下駄と混同する。まだ定着し切っていない。
さらに、英語タイプもやってみたが全然指が動かない。dvorakは相当打ちやすいと感じる。
ただ単に配列を覚えるだけでは不十分。英語は英語でまた単語ごとに一連の指の動きを身体が覚えないとどうしようもないらしい。
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