QWERTYローマ字入力の練習⑥。常用語で3年前の記録を更新
↻

QWERTY ローマ字入力練習再開6日目にして3年前の記録を更新。もう少し時間がかかるかと思っていたのですが、案外あっさりと超えてしまいました。
3年前の自分のローマ字能力の低さにがっかりしています。よくこれでやっていたなと。
逆に、この3年の間に基礎的なタイピング力が向上したのだと思えば嬉しいことです。むしろこっちのほうが重要だと思います。
それにローマ字入力はまだまだ伸び代があり、もっともっと速く快適になる手応えがあります(低レベルなので当たり前か)。
当面の目標は60秒切りです。
まだまだあからさまなミスが多い状態なので、大幅に改善の余地があります。しばらくは余計なことは気にせず基礎的なことに気をつけていれば普通に記録は伸びていくんじゃないかと思います。
ゆっくり打てばほぼミスしない程度に配置は思い出しましたが、少し急ぐとT
のつもりがR
を打っていたり、カナ入力と混同する場面が多々あるので、こうしたブレーキがなくなってからが本当の勝負だと思います。
気づいたことなど
- 右親指で
B
とN
を打鍵するのは慣れるとけっこう気持ちいい。 - 文字の入力に両手の親指を使ってしまうとスペースや機能キーが上手く使えなくなるので現状片手がベターかなと思っている。
- Dvorakの影響なのか、
F
がホームポジションにあることを忘れがち。D
とH
もよく間違える。 - なんだかんだで小指が弱い。
A
を押したつもりが押してないミスがよく起きる。 - 押したつもりが押してないミスは母音やホームポジションのキーでよく起きる。
- 「ー」が0の右というのは慣れたが、
Q
にあったら楽なのにと思ってしまう。