QWERTYローマ字入力の練習⑧。最適化を少しずつ導入するなど
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常用はSG、他はAランクに到達。
気づいたことなど
- まだ素っ頓狂なミスが多い。単語を見た瞬間、全然違うキーに指を伸ばそうとしていることがあります。
- 押したつもりが押せていない、指を置いたけど押してない、指すら置いてない、というミスがある。特に母音の
A
とI
ちょっとした最適化
実践的というか、普段遣いでも便利になるであろう運指の変更を試みています。
- 「か」「く」「こ」は使える時は
c
- 「で」は、
d
→人差し指、e
→中指 - 「き」は、
k
→人差し指、i
→中指 - 「む」は、
m
→人差し指、u
→中指 - 「ば」「べ」のときの
B
は右の親指 n
は常に右の親指
まだ慣れていなくて使い分けが難しいですが、しばらく集中的に反復練習してみたら少しずつ標準運指に違和感を覚えるようになったのでこのまま移行できそうです。
該当する単語に打とうとするときに「うっ」となります。「このまま標準運指でいくと面倒くさいぞ!もたつくぞ!止めろ!」と脳が危険信号を送ってきます。これが無意識にできるようになれば万々歳です。
「で」「き」って皆さんどれくらい指をズラしているのでしょうか。私の場合、キーの真ん中まで動かすと辛いので半歩移動で縁を触るぐらいにしています。
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